笙の音は僕の心を暖かくしてくれます

笙の音は私の心を暖かくしてくれます。（笙（しょう）は雅楽で用いられる和楽曲）

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笙の音色は、静かな空間に優しく響き渡ります。その穏やかな旋律は心を癒し、心地よい安らぎをもたらしてくれます。雅楽の演奏とともに、心が落ち着き、日常の喧騒から離れることができます。笙の音は、古来より日本の文化や伝統を彩る重要な要素であり、私たちの心に深い感動を与えてくれる存在です。その美しい音色は、聴く人々を幸せな気持ちに導いてくれることでしょう。

みやぎアートプロジェクト択作品

映像が流れます♪～

最新情報

【9月１日号】

「和ジャズ」満席でのご来場ありがとうございました。皆様のおかげで素晴らしい時間を過ごすことができました。日本の伝統とジャズの融合が生み出す独特の音楽体験を楽しんでいただけたでしょうか？次回のイベントもどうぞお楽しみに！なお、今回のパフォーマンスの一部をこちらのリンクからご覧いただけますので、ぜひご確認ください→[こちらからどうぞ](https://www.youtube.com/watch?v=4KcAIY0sBzU)

またのご来場を心よりお待ちしております。

Profile

笙YUU

1985年宮城県仙台市生まれ。

幼少より雅楽に惹かれ13歳から笙を始める。 2010年より宮内庁楽師松井北斗氏に師事。雅楽曲に加え、独自の奏法で様々なジャンルの曲を演奏している。ウィリアムズ症候群と言う障害を音楽の分野に特化する才能へと開花させ「心あたたかくなる笙の音を世界へとの思いを胸に、笙の音を届け続けている。2019年開催の国際的な障がい者の舞台音楽コンテスト「第16回ゴールドコンサート」グランプリ賞を受賞。

更に、２０周年を迎えた障がい者の国際舞台芸術コンクールに１２回から１８回のグランプリ受賞者８組が出場！障がい者の国際舞台芸術コンクール「２０周年記念ゴールドコンサートグランドチャンピオンシップ」が2023年9月23日、東京国際フォーラムで行われ、２代目グランドチャンピオンを受賞した。これまでにオリジナルCDを7枚発表している。

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あんべみつとしのFacebookより

★とっておきの音楽祭関連のGood News。とっておき仙台の仲間で笙(しょう)アーティストの笙YUU君が、2023年9月23日、東京国際フォーラムホール C で行われた障がい者の国際舞台芸術コンクール「ゴールドコンサートグランドチャンピオンシップ」20周年記念大会で見事にグランドチャンピオンに輝いた。当日は最近のパートナーであるピアニスト、コンサーティナー奏者のRYOさんとともに演奏に臨んだようだが、一関藤沢町の縄文ホールで収録したCDアルバムも完成して、おめでたいことが重なった。YUU君、そしてご家族、RYOさん、おめでとう。

youtubeで配信中

♪盤渉調調子（ばんしきちょうちょうし）